【2025年12月】師走の寒さと乾燥にご注意を。健康を守るための“正しい加湿”とは
こんにちは。株式会社アプライ です。
いよいよ今年も残り1か月。街もすっかり年末の雰囲気となり、慌ただしさが増す「師走(しわす)」の季節になりました。12月に入り、関西でも寒さが急に強まり、朝夜は真冬並みの冷え込みとなる日が増えています。
気温が下がると同時に空気の乾燥も進み、体調を崩しやすい時期です。特に今年は、暖房の使用開始が例年より早かったこともあり、お客様から “乾燥対策” に関する相談が増えています。
そこで今回は、前回ご紹介した “暖かい蒸気が出る加湿器(スチーム式)” のメリットに触れつつ、12月を健康に乗り切るための加湿のポイントをご紹介します。
■ 師走は「寒さ × 乾燥 × 忙しさ」で体調を崩しやすい
12月は、寒さが本格化するだけでなく、
- 忙しさによる疲労
- 生活リズムの乱れ
- 外出の増加
- 忘年会などでの飲食機会の増加
など、さまざまな要因で体力が落ちやすくなります。
さらに、空気の乾燥が進むことで
- 喉の痛み
- 鼻の乾燥
- 肌荒れ
- ウイルス感染のリスク上昇
といった不調が重なりやすくなります。
つまり、12月は 「乾燥対策が最重要になる月」 ともいえます。
■ スチーム式加湿器は冬の最強パートナー
前回もご紹介したように、寒い季節に最も適したのが
“スチーム式加湿器” です。
水を加熱して蒸気として放出する方式のため、
- 加湿スピードが速い
- 雑菌が繁殖しにくく衛生的
- あたたかい蒸気で体感温度が上がる
- 冬の乾燥対策に強い
といったメリットがあります。
特に、朝起きた瞬間の喉の乾燥を防ぎたい方や
お子さま・高齢の方がいるご家庭には非常に向いています。
12月のように寒さが急激に増す時期は、“暖房 × スチーム加湿” の組み合わせが、健康を守るうえでとても効果的です。
■ 一方で「超音波式加湿器」は注意が必要
近年は、デザイン性が高く価格も手ごろな 超音波式加湿器 が人気ですが、冬場の使用にはいくつかの注意点があります。
超音波式は、水を加熱しないため、
タンク内の雑菌やカビがそのまま霧となって部屋に広がるリスク があります。
実際、冬場に
- 咳が続く
- 喉がイガイガする
- アレルギー症状が悪化する
といった不調の原因が“加湿器のカビ”だったというケースも珍しくありません。
もちろん、超音波式がすべて悪いわけではありませんが、
「毎日のタンク洗浄・こまめな除菌・フィルター管理」 が必須となります。
忙しい師走で、これらを毎日続けるのはなかなか大変です。
その点、スチーム式は構造的にカビが生えにくく、衛生的に使えます。
■ スチーム式加湿器の検討ポイント
Amazonなどでもスチーム式がたくさん出ていますね。そこで購入の為にポイントを抑えておくと比較しやすいので
ご紹介します。
・容量 タンク容量は重要です。頻繁に水を足すのは難しいからは容量が大きい方がオススメです
・安全機能 転倒時自動オフ、空焚き自動オフなど火災につながる可能性があるので安全機能は重要です
・手入れ 手入れのしやすさやどこまで手入れ出来るのか?も重要ポイントになります
・タイマー オンとオフのタイマーがあれば節電にもなります
と機能面での比較をすると値段相応な物もありますが平均すると上記に記載した機能を搭載したモデルがAmazonなどでは大体ですが1万円ほどだと思います。
レビュー等もしっかり見ながら良い商品を見つけて下さいね。
■ まとめ:忙しい12月こそ「正しい加湿」で健康を守る
寒さが本格化し、乾燥も進む12月は、体調管理が難しい時期でもあります。
「暖房を入れる→乾燥が進む→喉が痛くなる」という負のサイクルを防ぐためにも、スチーム式加湿器をうまく取り入れることが重要です。
また、超音波式加湿器を使っている方は、
「カビや雑菌を知らずに吸い込んでいないか?」
という視点で、一度お手入れの状況を見直すこともおすすめします。
忙しい師走ですが、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
来年も皆さまの快適な暮らしのお手伝いができれば幸いです。

