【2026年1月】真冬に黄砂?変わりゆく日本の気候と、これからの暮らし方
こんにちは、 株式会社アプライ です。
新しい年を迎え、2026年がスタートしました。例年であれば、1月は一年の中でも特に寒さが厳しく、空気が澄んだ「冬らしい季節」を感じる時期です。しかし、今年の1月は少し様子が違います。
ニュースなどでも話題になりましたが、本来は春先に多く観測されるはずの黄砂が、1月にも確認される という、これまであまり見られなかった現象が起きています。
「なぜこの時期に?」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。
■ 例年にはなかった“1月の黄砂”が意味するもの
黄砂は、中国大陸の砂漠地帯などから舞い上がった砂が偏西風に乗って日本まで飛来する現象です。通常は3月〜5月にかけて多く見られますが、今年は真冬の1月にも観測されました。
この背景には、
- 大陸側の乾燥
- 偏西風の蛇行
- 気温差の拡大
など、気候変動による大気の不安定さ が影響していると考えられています。
黄砂は視界を悪くするだけでなく、
- 喉や鼻への刺激
- アレルギー症状の悪化
- 室内への侵入による空気環境の悪化
といった問題も引き起こします。
「冬だから大丈夫」と油断できない時代になってきていることを、今年の1月は改めて実感させられました。
■ 激しくなる気候変動、日本は“四季”から“二季”へ?
近年よく耳にするのが、
「日本は四季ではなく、二季の国になるのではないか」
という話です。
春と秋が短くなり、
- 暑い時期が長く続く
- 寒い時期も急激に訪れる
- 季節の切り替わりが極端になる
といった傾向が年々強まっています。
実際、
- 真冬に黄砂
- 秋でも30度を超える日
- 春と秋が“あっという間に終わる”
といった現象は、もはや珍しくありません。
このような環境では、「季節ごとに家電を使い分ける」という考え方だけでは対応しきれなくなってきています。
■ これからの時代は“通年で空気を整える”意識が重要
1月の黄砂は、室内の空気環境を一年中意識する必要がある ことを示しています。これは長年大型家電や通常家電に携わってきた我々が強く思う事です。
寒さ対策だけでなく、
- 花粉
- 黄砂
- 乾燥
- ハウスダスト
などが、季節を問わず発生する時代です。
そのため、
- 空気清浄機
- 加湿機能付き家電
- 換気と併用した家電の使い方
といった対策が、これからの暮らしでは欠かせません。
特に冬場は、暖房による乾燥と外気由来の汚れが重なりやすいため、「暖める+空気をきれいに保つ」 という視点が重要になります。
■ 気候が変わっても、快適に暮らすために
気候変動は、私たちの生活に少しずつ、しかし確実に影響を与えています。
「昔はこうだった」「例年はこうだから」という考え方が通用しなくなりつつある今、住まいの環境を家電でどう補うか が、これまで以上に大切になっています。
株式会社アプライでは、高性能エアコンなどの配送・設置を通じて、
その年・その地域・そのご家庭に合った家電の使い方 が分かります。
2026年も、変化の多い一年になるかもしれません。
だからこそ、住まいの中はできるだけ快適に、安心できる空間に整えていきましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

