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【2026年8月】突然の豪雨・停電に備える。災害時に役立つ家電と知っておきたい正しい使い方

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皆様こんにちは。大型家電の配送・設置のプロ 株式会社アプライ です。

8月になると、強い日差しと厳しい暑さに加えて、突然の「ゲリラ豪雨」や雷雨にも注意が必要になります。

短時間に非常に激しい雨が降ると、道路の冠水や河川の増水、住宅への浸水など、思わぬ被害につながることがあります。また、雷や大雨によって停電が発生することもあります。ここ最近は田舎ではなく、都心部での浸水など日本各地で甚大な被害が出ています。
今年も各地で大雨による浸水や地震などの災害が発生しています。千葉県をはじめ、豪雨による浸水被害に遭われた皆さま、また熊本県をはじめ地震による被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く平穏な日常を取り戻されますことを願っております。

災害が起きたとき、私たちの生活を支えているのが電気や家電です。

今回は、災害時に役立つ家電と、反対に災害時だからこそ注意したい家電の使い方についてご紹介します。

■ 災害時に役立つ家電とは?

災害によって停電すると、普段当たり前に使っている家電が使えなくなります。

そこで、いざというときに役立つのが次のような家電です。

● ポータブル電源

大容量のバッテリーを搭載したポータブル電源があれば、停電時でもスマートフォンの充電や照明などに電力を供給できます。

ただし、すべての家電が使えるわけではありません。

電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど消費電力の大きい家電を使用する場合は、ポータブル電源の「定格出力」を確認する必要があります。

「コンセントがあるから何でも使える」と考えず、使用する家電とポータブル電源の仕様を事前に確認しておきましょう。

● モバイルバッテリー

比較的身近な防災アイテムですが、停電時には非常に重要です。

スマートフォンは、家族との連絡や災害情報の確認、避難情報の受信などに必要になるため、普段から充電しておくことに加え、予備のモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。

※ただし、最近は発火事件が多く起きていますので無メーカー品やPSE非認証の物は買わない様に注意しましょう。

● LEDランタン・ライト

停電すると夜間は照明が使えなくなります。

LEDタイプのランタンやライトは、電池式や充電式など種類も多く、災害時の明かりを確保するのに役立ちます。

特に、家族が集まるリビングだけでなく、トイレや廊下などにも持ち運べるライトを用意しておくと便利です。

● ポータブル冷蔵・冷凍庫

停電時に意外と困るのが「食品の保存」です。

冷蔵庫は停電すると冷却機能が止まります。そのため、むやみに扉を開閉すると庫内の温度が上がりやすくなります。

停電時はできるだけ扉を開ける回数を減らし、庫内の冷気を保つことが大切です。

■ 浸水した家電は「乾いたから大丈夫」ではありません

大雨による浸水で特に注意したいのが、家電製品です。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどが水に浸かってしまった場合、見た目が乾いていても自己判断で電源を入れないようにしましょう。

経済産業省は、水に濡れた家電製品の内部には水分が残っていたり、泥や塩分などが付着したりすることがあり、通電時にショートして発火するおそれがあると注意喚起しています。

浸水した家電は、メーカーや販売店などに相談し、点検・修理などを受けることが重要です。

■ 停電から復旧したときも要注意

「電気が復旧したから、すぐ家電を使おう」と考えるのも危険です。

浸水や破損などの異常がある家電に電気が流れることで、通電火災につながる可能性があります。

避難する時間的な余裕がある場合には、分電盤のブレーカーを切ることも対策の一つです。

また、被害を免れた家電についても、電源コードやプラグに損傷がないか、焦げた跡がないかなどを確認したうえで、一台ずつ電源を入れて様子を見ることが推奨されています。

異音や異臭などの異常があれば、すぐに使用を中止し、メーカーや販売店へ相談しましょう。

■ 発電機を使う場合は「屋外」が絶対条件

停電対策として発電機を用意しているご家庭もあるかもしれません。

ここで絶対に覚えておきたいのが、エンジン式の携帯発電機は屋内で使用してはいけないということです。

発電機の排気ガスには一酸化炭素が含まれており、屋内や換気の悪い場所で使用すると、一酸化炭素中毒を起こす危険があります。

経済産業省も、屋内だけでなく、自動車内やテント内など換気が十分にできない場所では使用しないよう注意しています。

「停電して暑いから、家の中で発電機を動かす」という使い方は絶対に避けましょう。

■ 災害は「起きてから」ではなく「起きる前」に備える

ゲリラ豪雨や台風などによる災害は、いつ発生するか正確に予測することが難しいものです。

だからこそ、

  • ポータブル電源を充電しておく
  • モバイルバッテリーを準備しておく
  • LEDライトの電池を確認する
  • 分電盤の場所を確認する
  • 浸水する可能性がある場所に家電を置かない
  • 家電の取扱説明書やメーカーの注意事項を確認しておく

といった、普段からの備えが重要になります。

特に今年の夏も厳しい暑さが続いています。真夏に停電すると、エアコンが使えなくなることで室内の温度が上昇し、生活への影響も大きくなります。

「家電は電気があれば使えるもの」ではなく、災害時には家電そのものが生活を守る道具にもなれば、扱い方を間違えると事故の原因にもなります。

株式会社アプライでは、大型家電の配送・設置を通じて、皆さまの快適な暮らしをサポートしています。

これから台風や大雨の季節も続きます。

いざというときに慌てないためにも、この機会にご家庭の家電と防災対策を一度見直してみてはいかがでしょうか。

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